子安の丘みんなの家さん
案内してくださったのが男性が多かったのが
印象的でした。
見学にいった時間帯には
ちょうど「家族食堂」が開かれていて
お料理を作ってる方にもお会いできたり
食べに来ているお子さん、大人=家族の方々にも
お会いできて
地域に馴染んでいる様子がうかがえました。
ここの場所の特徴は
不動産関係の会社の方が始めたこともあって
建築協会などの後援があって
そこへ
地域のPTA会長さん、民生児童委員さん
子育て支援専門家なども一緒になって
場作りが行われたことだと思います。
建築系に強い方が多かったので
ここのDIYのクオリティは
もうプロと同等に感じます。
延べ工事期間は6カ月だけれど、
そのうち3カ月は解体していて
みなさん本職も持っていたので、
時間がかかったそうです。
1階の床もコンクリートの専門家の協力のもと
コンクリートの上にセルフレベリング材を塗って
掃除しやすいようにして
仕上げはプロの方にお願いしましたが
DIYメインで造られたそうです。
こやすの家さんからのアドバイスは
いま、コロナでいろんな輸入が滞っているので
DIYを考えているならば
早めに確保できるように
もしくは時間にゆとりを持って計画した方がよいという
ことでした。
個人的には2階にあるDIYされたテーブルが
気になって気になって・・・・
テーブルの脚が折り畳み式になっているのです。
思わず写真を撮り、購入場所を聴いてしまいました。
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