洋光台では
昭和40年代頃から
地域の担い手が個々で活動をしていました。
ですが
その活動を繋ぐような機会、
次の担い手へ継承するような場がなかったことから
たくさんの方々が
個々の活動を行っては
次の担い手へ、上手にバトンタッチできずに
担い手の年齢と共に活動が収束していくことも・・・。
もちろん、上手に継承できてずっと続いている活動も
たくさんあります。
その反面、活動している方の周りの方だけがご存知で
みなさんに知られぬまま役目を終えた活動も
たくさんあったのではないかと考えています。
活動の
『点』から『線』へ
『線』はいつか『面』となって
地域全体へと波及していくことができたら
どんな洋光台になっているのか
そこに関わってみたい、
そんな想いを心に秘めている人も
たくさんいると思います。
あなたは
いかかですか?
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